SwitchBot温湿度計レビュー!使い方とデメリットを解説
SwitchBot温湿度計は、部屋の温度や湿度をスマホで確認できる便利なアイテムです。
わが家ではペットのデグーを飼育しており、ケージ周辺の温度管理に活用しています。
この記事では、SwitchBot温湿度計を実際に使用した感想をもとに、メリット・デメリットや使い方を紹介します。
ハブなしでできることや、ペットの温度管理での活用方法も解説します。
SwitchBot温湿度計をレビュー!実際に使った感想
SwitchBot温湿度計の魅力は、現在の温湿度だけでなく、過去の変化もスマホで確認できることです。
一般的な温湿度計と違い、室温の変化をグラフで振り返れるため、室内環境の管理に役立ちます。
実際に使用して感じたメリット・デメリットを紹介します。
SwitchBot温湿度計を使って感じたメリット
実際に使用して感じたメリットは、次の3つです。
- スマホで温度・湿度を確認できる
- 過去の温湿度をグラフで確認できる
- マグネットが強力で、金属面にしっかり固定できる
特に便利なのが、内蔵マグネットです。
わが家ではデグーのケージにマグネットで取り付けていますが、これまで一度も落下したことがありません。
マグネットは想像以上に強力で、ケージにしっかり固定できます。
また、電池式なので電源コードが不要です。コンセントの位置を気にせず設置できる点も便利だと感じています。
使って分かったデメリット・注意点
実際に使用して気になったのは、付属スタンドの使いにくさです。
SwitchBot温湿度計には卓上設置用のスタンドが付属していますが、テーブルや棚の上に置くと倒れやすく感じました。
スタンドを本体に差し込むタイプですが、差さりにくく外れやすいためです。
そのため、わが家では卓上での使用をやめ、マグネットでケージに固定しています。
マグネットでの設置に変更してからは、安定して使用できています。
もう一つの注意点は、外出先から温湿度を確認するには別売りのSwitchBotハブが必要なことです。
温湿度計単体では、スマホとBluetooth通信できる範囲での利用が基本となります。
温度・湿度の測定精度は?
SwitchBot温湿度計には、スイス製の温湿度センサーが搭載されています。
メーカー公表の測定精度は、所定の条件下で温度±0.2℃、湿度±2%RHです。
ただし、すべての温度・湿度範囲で同じ精度が保証されるわけではありません。
また、実際の測定値は設置場所によっても変わります。
例えば、直射日光が当たる場所やエアコンの風が直接当たる場所では、部屋全体の温度と差が生じることがあります。
わが家ではペットのケージ周辺に設置しているため、部屋全体の平均的な温度というよりも、ケージ付近の環境を把握する目的で使用しています。
なお、他の温湿度計との精度比較は行っていないため、実測精度についての評価は控えます。
SwitchBot温湿度計の使い方と基本機能
SwitchBot温湿度計は、専用アプリに登録するだけで使い始められます。
電池式なので配線工事などは必要ありません。
初期設定とアプリへの登録方法
設定の流れは次のとおりです。
- スマホにSwitchBotアプリをインストールする
- アカウントを作成してログインする
- 温湿度計に電池を入れる
- スマホのBluetoothをオンにする
- アプリの「デバイスを追加」から温湿度計を登録する
登録が完了すると、アプリから現在の温度や湿度を確認できます。
スマホで温度・湿度の履歴を確認する方法
SwitchBotアプリでは、現在の温湿度に加えて、過去の測定データをグラフで確認できます。
例えば、次のような使い方ができます。
- 夜間に室温がどこまで下がったか確認する
- 日中の室温上昇を把握する
- エアコン使用前後の温度変化を比較する
通常モデルでは、本体に最大36日間の測定データを保存でき、アプリで履歴を確認できます。
わが家では、ペットの飼育環境で温度がどのように変化しているかを確認するために活用しています。
現在の温度だけでなく、過去の変化まで確認できる点が便利です。
SwitchBot温湿度計はハブなしでも使える?
SwitchBot温湿度計は、ハブなしでも使用できます。
ただし、外出先から温湿度を確認したい場合は、対応するSwitchBotハブが必要です。
ハブなしでできること・できないこと
ハブなしで利用できる主な機能は次のとおりです。
| 機能 | ハブなし |
|---|---|
| 本体で温湿度を確認 | ○ |
| スマホで現在の温湿度を確認 | ○ |
| スマホで過去の履歴を確認 | ○ |
| 外出先から温湿度を確認 | × |
スマホで確認する場合は、温湿度計とBluetooth通信できる距離にいる必要があります。
自宅で温湿度を確認するだけなら、ハブを購入する必要はありません。
ハブと連携すると何ができる?
対応するSwitchBotハブと連携すると、外出先から自宅の温度や湿度を確認できるようになります。
例えば、仕事中や外出中でも、ペットのいる部屋の温度をスマホで確認できます。
また、対応ハブと連携し、必要な通知設定を行うことで、温湿度の変化を知らせる機能も利用できます。
ただし、温湿度計自体にエアコンなどの家電を操作する機能はありません。
この記事で紹介しているのは、温湿度の測定と確認を目的とした使い方です。
関連記事:SwitchBotハブの違いを比較!おすすめモデルと選び方
SwitchBotハブの違いを比較!3モデルのおすすめと選び方
デグーの温度管理で実際に使ってみた
わが家ではデグーを飼育しており、SwitchBot温湿度計をケージに取り付けています。
デグーは暑さや寒さに注意が必要な小動物なので、室温の変化を把握するために使用しています。
小動物の飼育環境で使うメリット
デグーの飼育では、室温だけでなく湿度や急激な温度変化にも注意が必要です。
適切な飼育環境は個体の状態などによっても異なるため、温度だけで判断しないことが大切です。
SwitchBot温湿度計を使用すると、ケージ周辺の温湿度を手軽に確認できます。
特に便利なのが、マグネットで固定できる点です。
わが家ではケージの金属部分に直接取り付けています。
付属スタンドでは倒れやすさが気になりましたが、マグネットはしっかり固定でき、これまで落下したことはありません。
また、温湿度の履歴を確認できるため、日中や夜間に室温がどの程度変化しているかを把握できます。
ただし、温湿度計が測定するのは設置場所の温度です。
ケージ内部のすべての場所が同じ温度とは限らないため、設置位置には注意が必要です。
外出中の温度確認で便利なこと
SwitchBotハブと連携すれば、外出先からでもケージ周辺の温湿度を確認できます。
ペットを飼育している家庭では、留守中の室温を把握できることがメリットです。
特に夏場は、室温が想定以上に上昇していないかを確認する用途に適しています。
ただし、温湿度計はあくまで測定機器です。
通信障害などによって確認できなくなる可能性もあるため、ペットの温度管理を温湿度計だけに頼らないことが大切です。
購入をおすすめできる人・できない人
SwitchBot温湿度計は、現在の温湿度だけでなく、時間帯ごとの変化を把握したい人に向いています。
購入をおすすめできる人
特におすすめなのは、次のような人です。
- スマホで自宅の温湿度を確認したい人
- 室温や湿度の変化を記録したい人
- ペットの飼育環境を管理したい人
- マグネットで金属面に固定したい人
- ハブと連携して外出先から確認したい人
一方、現在の温度と湿度が分かれば十分という人は、一般的なデジタル温湿度計でも目的を達成できます。
購入前に確認しておきたいこと
購入前には、次の3点を確認しましょう。
- 外出先から確認する必要があるか
- マグネットで固定できる場所があるか
- 卓上設置とマグネット設置のどちらを予定しているか
実際に使用した感想としては、卓上スタンドよりもマグネットでの設置がおすすめです。
ただし、マグネットが使えるのは磁石が付く金属面に限られます。
また、ペットのケージに取り付ける場合は、動物が本体をかじったり、落下した本体に触れたりしない位置に設置してください。
まとめ|SwitchBot温湿度計は手軽な室温管理におすすめ
実際に使って分かった結論
SwitchBot温湿度計は、スマホで温湿度を確認し、過去の変化を記録できる便利な製品です。
実際に使用して感じたメリットは、マグネットでしっかり固定できることと、温湿度の履歴を確認できることです。
一方、付属スタンドは外れやすく、卓上での使用にはやや不便さを感じました。
わが家ではデグーのケージにマグネットで固定しており、温度管理の補助として活用しています。
ハブなしでも基本的な機能は利用できるため、まずは温湿度計だけで使い始めるのもよいでしょう。
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