ゲーミングチェアを使っていて、
「ヘッドレストの位置が低い」
「首の位置に合わない」
「クッションの厚みが足りない」
と感じることがあります。
私が使用していたGTRACINGのゲーミングチェアも、座り心地には満足していたものの、付属のヘッドレストだけはどうしてもしっくりきませんでした。
そこで試してみたのが、車用のネックパッドをゲーミングチェアのヘッドレストとして代用する方法です。
本来は車のシート用ですが、ベルトで固定するタイプならゲーミングチェアにも取り付けられる場合があります。
実際に試したところ、私の場合は純正ヘッドレストより首の位置に合わせやすくなりました。
この記事では、実際に車用ネックパッドを取り付けた方法と、現在選べる純正交換用ヘッドレストについて紹介します。
ゲーミングチェアのヘッドレストが合わない
私が使用していたのはGTRACINGのゲーミングチェアです。
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付属していたヘッドレストを使用していましたが、普通に座るとクッションが自分の首より低い位置に来てしまいました。
また、背もたれを倒したときも、個人的にはもう少しクッションに厚みが欲しいと感じていました。
ヘッドレストそのものが壊れているわけではないので、しばらくそのまま使用していましたが、位置が合わないものを使い続けるのも気になります。
そこで別のクッションに交換できないか探してみることにしました。
車用ネックパッドなら代用できる?
ホームセンターのカー用品売り場を見ていたときに見つけたのが、車のシートに取り付けるネックパッドでした。
車用ネックパッドには、ヘッドレスト部分へベルトを回して固定する商品があります。
私が使用していたGTRACINGのヘッドレストもベルトで固定するタイプだったため、
「これならゲーミングチェアにも取り付けられるのでは?」
と思い、試してみました。
ゲーミングチェア付属品より少し大きく、厚みもあり、首が当たる部分がメッシュ素材になっていたことも購入理由です。
↓別物ですが、このような形
車用ネックパッドをゲーミングチェアに取り付けてみた
普通に付けると位置が低い
購入したネックパッドをそのまま取り付けてみたところ、問題なく固定できました。
ところが、最初は肝心のクッション位置が低いままでした。
これでは純正ヘッドレストから交換する意味がありません。
そこでネックパッドをよく確認すると、固定ベルトがクッションの中央ではなく、少しずれた位置に取り付けられていました。
上下逆に取り付けたら高さが合った
そこで、ネックパッドを上下逆向きにして取り付けてみました。
するとクッションの位置が上がり、自分の場合はちょうど首付近に来るようになりました。
これがかなり使いやすく、純正ヘッドレストよりフィットするようになりました。
背もたれを倒したときもクッションにある程度厚みがあるため、枕のように使えました。
ただし、これは私が購入したネックパッドとチェアの組み合わせでの結果です。
商品によってベルト位置やサイズが違うため、上下逆にすれば必ず位置を調整できるわけではありません。
ベルトの長さを調整して固定
上下逆にすると、クッションが下へずれてしまわないかという心配もありました。
今回購入した商品はベルトの長さを調整できたので、少しきつめに固定しています。
実際に選ぶ際も、ベルトの長さを調整できる商品の方がゲーミングチェアへ取り付けやすいと思います。
また、私が購入した商品はカバーを取り外して洗えるタイプでした。
首や頭に触れるものなので、カバーを洗えるかどうかも確認しておくと使いやすいです。
ゲーミングチェア用ヘッドレストの代用品を選ぶポイント
車用ネックパッドなら何でもゲーミングチェアに取り付けられるわけではありません。
私が実際に取り付けた経験から、特に確認しておきたいのは次の点です。
ベルトで固定できるか
最も重要なのが固定方法です。
ゲーミングチェアの背もたれに固定できるよう、ベルト式の商品を選んだ方が使いやすいです。
チェア側にもベルトを通せる場所があるか確認してください。
ベルトの長さを調整できるか
ベルトの長さを変えられると、クッション位置や固定の強さを調整できます。
今回のように上下を逆にして使用する場合にも便利でした。
クッションのサイズと厚みを確認する
ヘッドレストが合わない原因が「位置」ではなく「厚み」の場合もあります。
現在GTRACINGが販売している純正交換用ヘッドレストは、33×21×8cmです。
車用ネックパッドを選ぶ場合も、このくらいのサイズを一つの参考にしながら、現在使用しているクッションと比較すると選びやすくなります。
ただし、大きければよいわけではありません。厚すぎるクッションは逆に頭が前へ押し出される可能性があるため、自分に合う厚みを選ぶことが重要です。
カバーを洗えると使いやすい
頭や首が触れる部分なので、長期間使用すると汚れます。
カバーを取り外して洗濯できるタイプなら手入れしやすくなります。
GTRACINGなら純正交換用ヘッドレストもある
現在GTRACINGでは、ゲーミングチェア用の交換用ヘッドレストも販売されています。
公式サイトでは33×21×8cm、PUレザー製の交換用ヘッドレストが掲載されており、GT002やGT89、GT890YJなど複数モデルの選択肢があります。
そのため、現在GTRACINGを使用していて、
「ヘッドレストが壊れた・劣化したので交換したい」
という場合は、まず純正交換品を確認するのがおすすめです。
一方、
「純正品の位置や形そのものが自分に合わない」
という場合は、純正品へ交換しても同じ問題が残る可能性があります。
私の場合はこちらだったため、車用ネックパッドへの交換が合っていました。
車用と純正ヘッドレストはどちらがおすすめ?
目的によって選び方が変わります。
| 悩み | 選択肢 |
|---|---|
| 純正ヘッドレストが破損・劣化した | 純正交換品 |
| 純正品の位置が合わない | 車用ネックパッドなども検討 |
| クッションの厚みが足りない | 厚めのネックパッド |
| 汚れが気になる | 洗えるカバー付き |
| 位置を細かく調整したい | ベルト調整可能なタイプ |
私のように「純正ヘッドレストが低すぎる」という場合は、ベルト位置や長さを調整できる車用ネックパッドを探す方法があります。
ただし、チェアと商品の組み合わせによって取り付けられるかどうかは変わります。購入前にサイズと固定方法を確認してください。
まとめ|ヘッドレストが合わないなら車用ネックパッドも選択肢
ゲーミングチェアの純正ヘッドレストが自分の首の位置に合わなかったため、車用ネックパッドで代用してみました。
私が購入した商品では、
- ベルトでゲーミングチェアに固定できた
- 上下逆にすることで位置を高くできた
- 純正より厚みがあった
- ベルトの長さを調整できた
- カバーを取り外して洗えた
という点が使いやすく、純正ヘッドレストより自分に合う状態にできました。
一方、現在はGTRACINGから純正の交換用ヘッドレストも販売されています。
破損・劣化なら純正交換品、純正の位置や形が合わないなら車用ネックパッドなどの代用品というように、悩みに合わせて選ぶとよいでしょう。
