シェーバークリーンを紹介|ブラウン互換洗浄液のコスパ・使い方【旧シェーバーウォッシュ使用レビュー】
洗浄機付きの電動シェーバーは、使用後にセットするだけで洗浄できるので便利です。
一方、使い続けると気になってくるのが洗浄カートリッジのランニングコスト。
そこで選択肢になるのが、ブラウンのクリーン&リニューシステム向け互換洗浄液「シェーバークリーン」です。
1Lの大容量タイプで、使用済みカートリッジを洗って再利用し、洗浄液だけを詰め替えて使用します。
この記事では以前、同じ販売元の「シェーバーウォッシュEX」を実際に使用したレビューを掲載していました。
現在は「シェーバークリーン」として販売されているため、当時の実体験を残しながら、現在の商品情報に合わせて内容を更新して紹介します。
※私が実際に使用したのは旧シェーバーウォッシュEXです。現在販売されているシェーバークリーンについては、販売元の公式情報をもとに記載しています。
シェーバークリーンとは?
シェーバークリーンは、ブラウン電気シェーバーのクリーン&リニューシステム用の互換洗浄液です。
現在の公式情報では、
- 内容量:1L
- CCRカートリッジ約6個分
- 高濃度アルコール94%
- 速乾タイプ
- 植物(サトウキビ)由来のエタノールを主原料として使用
- 日本製
となっています。
純正カートリッジそのものを交換するのではなく、使用済みカートリッジを再利用して中の洗浄液を詰め替える商品です。
販売元は株式会社ケイ・シー・アールで、同社が運営するGOOD SMILEY SHOPでも販売されています。
旧シェーバーウォッシュとの関係は?
この記事では以前、「シェーバーウォッシュEX」という商品を紹介していました。
現在のシェーバークリーン公式サイトにも、詰め替え洗浄液「シェーバーウォッシュ」を開発した経緯が掲載されています。
また、現在のGOOD SMILEY SHOPの商品ページでも「シェーバークリーン」「シェーバーウォッシュ」の名称が併記されています。
そのため、この記事では旧商品の使用レビューを残しつつ、現在購入できるシェーバークリーンを中心に紹介します。
ただし、現在の商品と私が当時使用した商品が完全に同一仕様であるとは断定せず、実際の使用感については旧シェーバーウォッシュEXでの体験として記載します。
シェーバーウォッシュEXを実際に使った感想
私が旧シェーバーウォッシュEXを購入したのは、洗浄機付きシェーバーの洗浄液にかかる費用を抑えたかったためです。
当時使用していたのは、イズミの5枚刃シェーバー「IZF-V999」。
専用洗浄機は非常に便利でしたが、定期的に必要になる洗浄液のコストが気になっていました。
そこで見つけたのが、ブラウン用として販売されていたシェーバーウォッシュEXです。
洗浄自体は問題なくできた
実際に当時使用していたイズミの洗浄機で試したところ、私の環境では普通に洗浄できました。
何度も使用しましたが、洗浄力について大きな不満はなく、シェーバーにも使用期間中に洗浄液が原因と思われる不具合はありませんでした。
洗浄後の乾燥についても、朝に洗浄して翌朝使用するときには乾いていました。
また、純正洗浄液を使っていたときに交換時期が近づくと感じることがあった皮脂のような臭いも、個人的にはあまり気になりませんでした。
ただし、これは旧シェーバーウォッシュEXをイズミ IZF-V999で使用した当時の個人的な使用結果です。
現在のシェーバークリーンや、ブラウン以外のシェーバーで同じ結果になることを保証するものではありません。
シェーバークリーンのメリット
1.純正カートリッジを再利用できる
シェーバークリーンは、使用済みのカートリッジを洗って再利用します。
そのため、洗浄液がなくなるたびに新しいカートリッジを用意するのではなく、中の洗浄液を補充して再び使用できます。
公式では1LでCCRカートリッジ約6個分とされています。
純正カートリッジとの価格差は販売時期によって変わるため、購入時点の価格で比較してください。
2.1Lの大容量
シェーバークリーンは1本1Lです。
約6回補充できるため、ブラウンの洗浄機を継続して使用する人には使いやすい容量です。
毎回新しいカートリッジを購入する方法とは違い、大容量ボトルから必要な量を補充して使用できます。
3.高濃度アルコールの速乾タイプ
現在の商品は、高濃度アルコール94%の速乾タイプとして販売されています。
主原料には植物(サトウキビ)由来のエタノールが使用されています。
旧シェーバーウォッシュEXを使用した際にもアルコール臭はかなり強く感じましたが、洗浄後のシェーバーに強い臭いが残ることはありませんでした。
シェーバークリーンのデメリット・注意点
1.純正品ではない
シェーバークリーンは、ブラウン純正の洗浄液ではなく互換洗浄液です。
純正品を使いたい人や、メーカー指定品以外を使うことに抵抗がある人には純正カートリッジの方が向いています。
価格だけではなく、この点も理解したうえで選びましょう。
2.カートリッジを洗う必要がある
新品の純正カートリッジなら交換するだけですが、シェーバークリーンでは使用済みカートリッジを再利用します。
販売元が案内している使用方法は、
使用済みカートリッジを水洗い
→ しっかり乾燥させる
→ シェーバークリーンを適量補充
→ 洗浄機へ戻す
という流れです。
そのため、手軽さなら純正品、ランニングコストを重視するなら互換洗浄液という違いがあります。
3.入れすぎに注意
洗浄液はカートリッジいっぱいまで入れればよいわけではありません。
公式Q&Aでも、カートリッジから漏れた状態で使用すると機械の故障原因になる可能性があると注意されています。
適量を補充し、あふれさせないよう注意してください。
4.アルコールを含むので取り扱いに注意
高濃度アルコールを使用した商品なので、火気の近くなどでの取り扱いには注意が必要です。
保管・使用については、商品に記載されている注意事項に従ってください。
シェーバークリーンの使い方
使い方は難しくありません。
1.使用済みカートリッジを取り外す
ブラウンの洗浄機から、使用済みのクリーン&リニューカートリッジを取り外します。
2.カートリッジを水洗いする
カートリッジ内に残っている古い洗浄液や汚れを取り除くため、カートリッジをよく水洗いします。
3.しっかり乾燥させる
ここは重要です。
公式でも、水洗いしたカートリッジをしっかり乾かしてから補充するよう案内されています。
水分が残った状態ですぐに補充するのではなく、完全に乾燥したことを確認します。
4.シェーバークリーンを補充する
乾燥したカートリッジにシェーバークリーンを適量入れます。
入れすぎてカートリッジからあふれないよう注意します。
5.洗浄機に戻す
補充したカートリッジを洗浄機へ戻せば完了です。
純正カートリッジとどちらがおすすめ?
どちらが向いているかは、何を重視するかで変わります。
| 重視するポイント | 向いている商品 |
|---|---|
| 純正品の安心感 | ブラウン純正カートリッジ |
| 交換の手軽さ | ブラウン純正カートリッジ |
| ランニングコスト | シェーバークリーン |
| 大容量でまとめて購入 | シェーバークリーン |
| カートリッジを洗いたくない | ブラウン純正カートリッジ |
| カートリッジ再利用の手間が気にならない | シェーバークリーン |
シェーバークリーンの最大の魅力は、使用済みカートリッジを再利用して洗浄液の費用を抑えられることです。
一方、毎回カートリッジを洗浄・乾燥する必要があります。
その手間と価格差を比較して選ぶとよいでしょう。
ブラウン以外のシェーバーでも使える?
この記事の旧版では、イズミのIZF-V999で実際に使用した経験を紹介していました。
私が使用した環境では問題なく洗浄できましたが、現在のシェーバークリーンはブラウン電気シェーバー用として販売されています。
そのため、
「イズミでも使える」
「パナソニックでも使える」
「フィリップスでも使える」
とは案内できません。
私の旧イズミ機での使用経験は参考情報として残しますが、ブラウン以外での使用をこの記事で推奨するものではありません。
使用しているシェーバーのメーカーが指定している洗浄液を確認してください。
シェーバークリーンはどこで買える?
シェーバークリーンは販売元の公式サイトのほか、GOOD SMILEY SHOPなどで販売されています。
販売元の株式会社ケイ・シー・アールは、楽天市場の「グッドスマイリーショップ」も公式のネット販売ショップとして掲載しています。
価格は販売店やセット本数、時期によって変わるため、Amazon・楽天市場などで購入時点の価格を比較するのがおすすめです。
1本だけでなく複数本セットも販売されているため、継続して使用する場合は1本あたりの価格を比較してください。
「シェーバークリーンNEW X」とは別商品なので注意
現在は、よく似た名前の「シェーバークリーンNEW X」という商品も販売されています。
こちらは別の公式サイトで案内されている商品で、容量も1,020mlとなっています。
この記事で紹介しているのは、株式会社ケイ・シー・アール/GOOD SMILEY SHOPが販売している「シェーバークリーン」1Lタイプです。
Amazonや楽天市場で検索すると類似した名称の商品が表示される可能性があるため、購入するときは商品名・容量・販売元を確認してください。
まとめ|洗浄液のコストを抑えたい人には有力な選択肢
シェーバークリーンは、ブラウンのクリーン&リニューシステム向けに販売されている互換洗浄液です。
現在の商品は、
1L・CCR約6個分・高濃度アルコール94%・日本製
となっています。
純正カートリッジを毎回交換するのではなく、使用済みカートリッジを水洗い・乾燥させて洗浄液を補充することで再利用します。
私自身は旧商品であるシェーバーウォッシュEXを使用していましたが、当時の使用感では洗浄力や乾燥について大きな不満はありませんでした。
ただし、現在のシェーバークリーンを私自身が使用したレビューではないため、現在の商品仕様については販売元の公式情報、使用感については旧シェーバーウォッシュEXでの実体験として分けて紹介しています。
純正カートリッジの交換費用が気になっていて、カートリッジを洗浄して再利用する手間が問題なければ、比較してみる価値のある商品です。
